「おっぱいのお話」と、人目を集めたところで…やっぱり毎回たいした話では無い!!ってのが、毎度毎度の私のブログでございます~щ(゜▽゜щ)ケケケ、マタ ダマサレオッタナ~。
前回の私のブログに、「お星様」を付けて下さった「のらねこ日記」さん。
実はこの方のブログで、おっぱいのお話があったんですの。
ほら、昔から「類は友をよぶ」って、言うじゃないですか?
だから、私のおふざけブログにお星様を付けて下さる方のブログが、気になるんです。
「ど~んなブログを書かれているのかしら~ん?私みたいな(おバカブログ)かしら~ん
?」なんて、読んで見るんですの。
ホゲッ!!何これ?凄い「読書家」なお方で、内容も凄すぎるっ!!
何かの間違えで私のブログに、「お星様」を付けてしまったのかしら?
まぁ、そういうのも一つの縁ですので、なんとか私のボケた脳みそでも、理解出来るお話がないかしら?と、読み進めましたら~有りました!
それが、「おっぱいのお話」。
小説のお話なんですね。主人公の小学4年生の男の子が、ひどい嫌がらせを受けたときに「自分を諌める為の方法」としてたどり着いたのが、おっぱいだったと。
- 作者: 森見登美彦,くまおり純
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
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ナルホド!!凄い!スバラシイ!!
確かに効果あるかも。そこの悩んでいる貴方!直ぐに実践するべし!!
何言ってんのよ~。私をそんないやらしい目で見ないでよ~!
いやらしくないよ。全人類の男の為に必要なんだ!君に是非、協力してもらいたい!
とりあえず、その邪魔なシャツを脱いでくれるかな~?
「この野郎!調子こいてんじゃね~ぞボケ~!!」
「ご、ご免なさい。」
男はいいわよね~。そんなんで心が紛れて。私ら女はどうすりゃいいのさ?
そりゃ男が「おっぱい」なら、女の人は
「ち〇こ」がいいよ。「ち〇こ」❤
あ、「チョコ」って‥
言いたかったのに〜
「ベシ〜ッ!!」
「だ~から、お前はバカだっていうんだよー!!」
※写真画像 ぱくたそフリー画像より