石川県の能登島って所に「サンバー大工」っていう変なおっさんが住んでいるんだが‥
「俺たちの町の集会所の広場が「猪」に荒らされてるじゃないか~!草刈り機も使えない程にデコボコにされてるよ~!何とかしようよ~щ(゜▽゜щ)!」
って急に何かにとり憑かれたみたいに騒ぎ始めたのが、半年も前の事だったな‥
で、ヤツは計算出来ないタイプのパープリン男だから
七尾市も野崎町民も諦めてたその広場を
「誰もやらないならオレ1人でも猪から広場を取り戻すっ!」って、勝手にやり始めた訳だ。
前回のブログには「デコボコに荒らされた広場の草刈りの体験記」をアップしたが‥
今回はその後の「猪とモグラを追い払った体験記」という事らしいが‥さて?
まぁ‥そんな事が可能なら、世の中警察は要らねぇよ!って話に近いんだがな。
田んぼに「8000ボルトの電気柵」を張ってさえメチャクチャに荒らされている農家さんも珍しく無いのに、誰でも入れる集会所の広場でそんな事が出来るわけが無いだろ?
しかもモグラまでが200坪の広場全域に探餌道(モグラのトンネル)を掘って遊んでるんだからダブルパンチで、もう悲し過ぎて笑うしか無い(笑)!
「モグラ」に可愛いイメージを持っている人もいるみたいだが、はっきり言うがモグラは「害獣」だ。
田んぼのあぜや底にトンネルを掘るから水が抜けてしまうし、畑なら根の周りを空洞にするから作物は枯れる。
ただ、大根やジャガイモが噛られるのはそのモグラの穴で悪さする「ネズミ」が犯人だからそこは擁護しておく。
モグラはミミズや黄金虫の幼虫、ムカデとか肉しか食べない動物だからな。
それにしてもやっかいなのは、そのモグラの駆除の方法ってのはネットで調べれば一応出てくるが、その殆どが眉唾物の情報か 怪しい通販の商品案内でほぼ埋め尽くされているって事なんだ。
捕まえ殺す方法なら「モグラ捕り名人の井上雅央」氏の方法は あるんだが、本職の農家なら最高にお勧めだが
農林業以外の人がモグラを捕獲するには申請と県の許可が必要になる。
ああ‥、 久し振りにあのバカ野郎の虚しい遠吠えが聞けるんだな‥
ラストの方で「出来ませんでした‥」って言うんだろうなぁ‥あのバカ面で
ああサンバーよ‥
お前は 世に役にも立たないブログを書いて オレ様を笑わせてくれるいいヤツだ
お前のブログは誰の役にも立たないが
私が豪快に笑ってやるから、安心して書くがいいぞ‥
令和元年の12月。野崎町の集会所広場‥
約100キログラムのローラーを、私の息子が引っ張って、約200坪の広場を均している。
あれだけ数日毎に場内乱闘しまくっていた「猪野郎」の訪問が45日間一度も無い。
更に見ての通り、敷地一面にあったあのモグラの探餌道(トンネル)のモッコリモコモコも、ほぼ無くなった。
私と息子達が8月から始めた「広場を猪から取り戻す計画」も、4ヶ月かかって、ようやくここまで辿り着いた。
草を刈り、草を集めて、敷地の端に捨てるを繰り返し
猪が不定期に場内乱闘してメチャメチャに掘り返した地面を「三角ホー」で直す作業もした。
さらには始めてから2か月目にまさかの「モグラ」の場外乱闘にも気が付いたという、おまけ付きだった!
雑草だらけだったからモグラに気付かなかったというのもあるが、
草を刈った事で「根」が少なくなって地面がボコボコに柔らかくなって‥
そこを我々が草刈りしながらモグラのトンネルを踏みつけ潰すもんだから、やつらも必死に新しいトンネルを掘ろうとする。
モグラが新しいトンネルを掘ると、余分な土を地上に出すから「モグラ塚」がボコボコ出来る。そうなると、モグラの存在がハッキリと分かり易くなったんだ。
しかし、ネットもいい加減なもんだ。
モグラ駆除に効果有り!っていう「フーセンガム」「モグラ忌避剤」は実際数千円もかけてやってみたが効果は無く、「音波発生機」「ペットボトル風車」「ケシの花」も それらしく紹介されているが、実は全く効果が無いという体験談もネットにも書籍にも同じくらいに書かれているんだ。
しかしそんな眉唾情報の中にも、わずかにヒントも紛れてて‥
モグラは「焼き畑」をすると煙の臭いが嫌いだから逃げ出すというのがあった。
昔は草を刈り、乾かして燃やすってのは当たり前だから、自然にモグラを追い出してたのに 最近はあぜに8000ボルトの電気柵があるから「草刈り+野焼き」が出来なくなっているんだよな。
そうなるとモグラはぬくぬくであぜに住むようになって
その「モグラを食べたい猪さん」が集まってきて‥
こうやってモグラを追いかけてデカイ穴を開けたり、あぜを壊したりしてしまう。
雑草を「除草剤」で刈らす人も増えたが、草の根が無くなると土はポコポコに弱くなるから、モグラも猪もますます地面を掘りやすくなるんだ。
「で、サンバー大工?
まさか貴方はモグラを追い出す為にこの広場を“焼き畑”にしたって話かしら?
「野焼きはまずいよね?
最近、消防署が怖いくらいに厳しくなっているのに。野焼きで始末書は普通。その集会所広場で燃やして指導受けた人がいるの知らないの?」
いや‥、さすがにそんな事はしていない。
ただ、バカな失敗は色々やらかした(笑)。
ふふっ、バカな失敗‥?サンバー、あなたは失敗の常習犯でしょ(笑)?それって成功への才能じゃなかったの?
まぁ~ そう言って強がるのはオレの十八番だがな(笑)。
そうだ、サンバー!そのバカな失敗談を聞かせろ~!
このオレ様の為にな~(笑)!!
なんだ、またうるさいあんたか‥(笑)?
分かった。
失敗談も、誰かの役に立つかも知れないからな。
私の恥をさらしながら、最終的にどうやって「モグラ」を駆除出来たのか紹介するよ。
まずは「バーベキュー用の炭」、それと「豆炭」をモグラのトンネルに長靴の踵で踏みつけてぶち込んでみたんだ。
炭だから効果あるだろ?って浅はかに考えてやってみたが、残念ながら結果は散々だった。
一応3日間くらいモグラは近寄らないが、それだけだった(笑)。バーベキュー炭は5箱、豆炭は2袋も投入したけどな。
次に「忌避剤」もウケるくらいに失敗だった。
粉末のタイプは「2ヶ月間も効果有り!」って うたってたが、ほぼ数日で効果が無くなった。
ハチミツボトルに入っているこの高価な液体タイプも2ヶ月間効果‥って書いてあったけど
臭いも強烈だからか10日くらいは効果があった‥が?
って、どっちも効果期間がバカみたいに短か過ぎだろ!?
1本幾らすると思ってんだ!?
(金返せ~!バカ野郎~щ(゜▽゜щ)!!)
まぁまぁサンバーさん、そんなに怒りなさんな。
んじゃ「炭」も「忌避剤」もダメなら、罠で捕まえて殺すしか無いって事だな?
ああ‥困った話だ。出来れば穏便に追い出したかったんだがな。
雪が降る前に「モグラ」を追い出し、地面のデコボコを均しておかなければ
春からは「雑草」も「野芝」も遠慮無くバンバン生え始めるからな。
この雑草たちが大人しくしている今の冬の時期に決着を着けたいのは、正直なところだった。
そこで私が最終的に選んだ方法は‥
忌避材を越える「スーパー忌避材」だったんだ。それは建築の防腐剤をヒントに思い浮かんだなかなかストロングなヤツだった(笑)!
まずモグラのトンネルを見つけたら、踏んで潰してしまうんじゃ無くて
トンネルにいい感じに曲がった木の枝で穴を通して‥(真っ直ぐの棒では出来ません。)
ずっと奥まで液体や気体が通れる通路を確保する。
その穴にラッカーシンナーを数パーセント入れて薄めた「コールタール」を50ccくらい流し込む!
更ににガスバーナーの炎をぶっこみ、コールタールの煙をトンネル内に送り込む!
コールタールは昔、家の土台や電信柱の防腐剤として使われていたが、ベタベタするし臭いから最近は使われなくなっているが、
今でもトタン屋根なんかに塗る用途でホームセンターで普通に販売されている。
【ペイント薄め液ではなくて、ラッカーシンナー薄め液を使います。コールタール原液では固すぎて使えないので、バケツなどで適量をラッカーシンナーを少量足して撹拌し薄め、ヤカンに入れて使います。】
モグラは総延長200メートルくらいはトンネルを掘るらしい。
メインの生活道があり、枝分かれの気まぐれなトンネルもあるという。
コールタールが注がれ、バーナーで炙られたトンネルは使わなくなるが、すぐに少し離れた所に新しいトンネルを掘りはじめる!
だけどトンネルを掘るたびにコールタールな土が増えていくから、モグラはだんだん身動きがとれなくなっていく。
モグラのトンネルに50cmおきに穴を開けてバーナーで炙ると、コールタールの白い臭い煙がそれらの穴からモクモクって溢れてきて、トンネルがちゃんと繋がっている事が確認出来る。
トンネルに煙が充満したら、その穴を塞ぎトンネルを軽く踏みつけて平らにして土の中に煙の匂いを閉じ込める。
バーナーに力があれば、強い炎の圧力で遥か先の思わぬ所から煙がモクモクと溢れてくる事もある。
それを続けていくと、放射線状に広がっていたトンネルの範囲が徐々に狭くなっていって やがて中心部のモグラの地下要塞付近にたどり着ける。
5メートルもの地下からクモの巣のように広がっている「巣」の中心にたどり着く事になっていくんだ。
(このパワートーチは一般家庭で使う「カセットコンロ」のガスボンベは使えません。ねじ込み式の専用ボンベになります。勿論、ホームセンターでも買えますが、買い足す時は気を付けて下さい。低温での安定感など、こちらの方がトータル性能は上なのだと私は思ってます。)
コールタールの1斗缶(16㎏入り)を2缶も使い、モグラ塚が2~3日に1回遠慮がちに出現する程度にまでヤツらを封じ込めるのに1ヶ月もかかかったが、
気が付くと あの「猪」が来なくなっていた。
猪はモグラを食べる為と、泥んこ遊びをしたくて この広場を訪問していたハズで、そのモグラのトンネルに獣の匂いを嗅ぎ付けていたのに、「コールタール」の匂いしかしなくなったから嫌になったのだと思う。
[※主に猪を追い出したい場合は、猪が荒らしている場所に50cmおきに木の枝なんかで穴を開けて、コールタールを100ccずつ入れていくだけで猪は段々と近づかなくなります。「猪の歩いているケモノ道」にも適量撒くといいですが、人が踏んでも靴が汚れないように地面に穴を開けてコールタールを入れないと、大変な事になりますよ‥(´Д`)。]
【更に私は、ずっと猪が泥んこ遊びしていた場所にスチールメッシュを埋め込む嫌がらせもしました。その後どういう訳かその場所に入ってきた様子はありませんでしたが‥鉄の臭いを警戒?それともコールタールの臭い?原因は分かりませんけど(´д`|||)】
なるほどね‥
モグラを追い払うためのコールタールが、猪さんもついでに追っ払っちゃった訳ね。人間には大した臭いじゃ無いけど、あいつらは犬以上に鼻がいいらしいから、臭すぎるんだろうな。
くそっ!つまんねぇな‥サンバー!
あまりにも出来すぎているじゃねえか。
だがなサンバー。普通に仕事もしながらモグラ退治してでこぼこの地面を三角ホーで削って均してって‥
あんた仕事に行ってるのか?
仕事が無くてよっぽどヒマなのか?あ?
いやいや、仕事は日曜日も休めないくらいに忙しいんだが、その仕事に行く前の数十分と、仕事帰りの数十分を使えばなんとかなるもんだ。
ただ、何しろこの季節は真っ暗だから
ヘッドライトで照らさないと何も出来ないけどな。
モグラって奴は地下5メートルに寝室やミミズの貯蔵庫まで備える「巣」を持ってるんだが‥
体長15㎝、体重100グラム前後の体を維持するために1日3回食事をして、毎食後に4時間の爆睡をするらしい。しかもトータルで体重の半分の重さを食べるんだ。(人間なら大変な量だ!)
その大食漢が1日に2回も食事の邪魔を(コールタールと煙で)されるんだから気が狂う程に怒ってただろうな。
ただ、やつらもバカじゃない‥
巣の真上まで追い詰められても、ミミズに麻酔をかけて生かしたまま貯蔵しているから、数日は巣の中だけでも生きていける。
だけど、さすがに毎日意地悪が続けば彼らも我慢出来なくなってきて、引っ越したくなるだろな‥ってのが私の思いなんだ。
だから私は毎日広場に行く‥
2~3日おきにトンネルを作るヤツらを追い込む為に。
雨が降っても傘をさしながら出来る作業があるからな。
甘いなサンバー‥
相変わらずの甘党ゼンザイ野郎だなお前は。
オレなら迷わずトドメを刺すんだがな。
モグラの巣に水道ホースを突っ込んで水攻めにするとか
プロパンガスを充満して中毒死させるとか。
そのガスに火を付けて巣ごと爆破ってのもイケてるし、実際に欧米人はそういう機器を買って使っているんだ。
日本でも昔から自動車や草刈り機の排気ガスで、巣から追い出すのはやってるし、モグラがトンネル内を移動しているのを見つけたら踏み潰して殺す強者もいる。
お前はそういう「根本的解決」ってのが嫌いなのか?
‥‥ そう言われると、返す言葉が無いな。
オレは猪は殺処分しているが、それは奴等が人間を殺す可能性がある猛獣だからで、モグラには躊躇してしまう。
しかし雪が降ればモグラは雪の下で広場をトンネルだらけにするかも知れないから、そんな甘い事も言ってられないんだけどな。
だけど捕まえ殺す!ってのも一時しのぎじゃないかしら?
モグラは田んぼのあぜや畑にもいくらでもいるし、新しい所に縄張りを広げようって意欲旺盛な生き物なんだからライバルが居なくなれば直ぐにそこを自分の土地にしてしまうわ。
ワナを仕掛けてたら6匹を短期間で捕まえた!って話もあるくらい彼らは自由に移動しているのよ。
モグラ捕りの名人の「井上雅央(京都大学博士)」さんのやり方なら、いつかは絶滅させる事も出来るんだけど、農地でないと申請や許可証が必要だし、捕まえたモグラを殺すのが出来ないってのなら無駄よね。
捕まえたモグラを他の土地に逃がすしかないってのは絶滅危惧のモグラを保護するには大切だけど、新たな被害地を増やす事になるだけだから。
だけどコールタールなら、申請も許可証も必要ない。追い出すのは勿論、新たに引っ越してくるモグラをある程度は防御出来る。
やかんに入れたそれを、数メートルおきに地中に注入していくだけでもモグラを寄せ付けなくなるんだから。
田んぼのあぜなんかでも有効なのかもしれない!
おいおい、コールタールを田んぼの「あぜ」に注入するだと!?バカ言えよ!
お前そんな事したら田んぼが汚れるだろ!ああ?
‥‥。
ってまぁ‥昔、オレらは子供の頃 無邪気に遊んでいたんだよな、コールタールで。
電信柱のコールタールを指でつまんで剥がして、その手をろくに洗った記憶も無いけど こうやって死なずに生きているんだよな(苦笑)。
猪が田んぼのあぜを壊すのは、実はモグラを食べる為にほじっているなら、あまり効果の無い電柵よりもコールタールの方が効果あるのかも知れないわな‥
だけどほら、ヤツらは田んぼの真ん中で「泥んこ遊び」をするだろ?それはそのコールタール作戦じゃ防げないよな(笑)?
まぁ、それにしても‥
クソッ!
お前のやってるコールタール作戦は意外に役に立つじゃねえか!面白くねえな!
だけどサンバー、冬ってモグラは深い所にトンネルを掘るから、地上から分からなくなるのよね?
まぁ‥それなんだ問題は。
モグラのトンネルが見えなくなったのは、深いところで掘っているからなのかも‥ってのはある。
だけど2~3日か、1週間おきに場所を変えながらトンネルやモグラ塚がほんの狭い範囲で遠慮がちに現れてるから、どうなんだろ?
追い込んではいると思うんだけどな。
それとコールタールがミミズも追い出している感じもある。地表を這っているのをよく見るんだ。するとモグラの餌(ミミズ)が少なくなっているんだから、モグラには住みにくくなっているハズだと。
ま、どうしてもモグラが追い出せなかったら、井上雅央先生の捕獲するやり方をするつもりだから大丈夫なんだけどね(笑)。
この山のふもとにモグラの地下要塞の巣があるのは分かっている。
だけど まさにモグラ叩きで、こっちを叩けばあっちから出てくるんだ。
コールタール作戦で、餌が捕られなくなって「飢え死に」すると思ってたのに なかなかそうはならない。
もしかしたら刈った草を積み上げた下でミミズが大増殖してて、ヤツらはそれを食べてるのかも知れない。
(やはり刈った草は消防に内緒で少しずつ燃やすべきだったのか‥(冷や汗))
それにしても、そこで生きようとしている者を追い出すってのは難しい‥
かつて欧米人が狩りを楽しむようにインディアンやアポリジナルを殺して、アメリカ大陸やオーストラリア大陸を支配していった過去が脳裏に浮かぶ。
私は日本人として、モグラに「逃げる」という選択肢を残してあげたいが‥
どうすればいいんだろ‥
ん?
待てよ‥
山のふもとと、広場の間にダメ元で「側溝」を掘ってみるか?
側溝?サンバー‥ モグラの巣、地下要塞って5メートルも下まであるんでしょ?
たかが側溝を掘ったくらいで彼らの侵入を防げるの?
やってみるしかない!
私もずっと無駄だと思っていたんだけど
やってみるしか答は分からない(笑)!
右側の広場、左側の笹竹から奥の山を別けるように三角ホーで「側溝」を掘る。
30分も掘れば、こんな感じ。
おっと!奴らの可愛い侵入路が見えた!
指二本が通る位の小さな穴なんだがな‥
ここを通る小さな生き物が地表をデコボコにするんだから凄い力だよ(笑)。
さっきスタートした笹竹の辺りから、ずっと70メートルは掘ってみたところ。
で、途中で「猪避け」に埋めた「スチールメッシュ」を掘り起こす作業が余計だったのはあい変わらずの失敗談なんだけどね(笑)。
確かに溝を掘ったり、波トタンを差してモグラの侵入を阻止するのは昔からあるやり方だ。
ただ、奴らの巣は深い。
その深い巣が広場の近い所にあるのか、離れた所にあるのかで「溝」の効果は違ってくるんだろうな。
ヤツらは2~3日、長くて1週間に1度は広場にトンネルを掘り「モグラ塚」も作ってきた。
それをクリアーすればとりあえず安心かもな。
まぁ~だけど結果が出るのはずっと先だわな?ヤツらは生きるために全力なんだから、何をするかは読めるハズが無い!
とにかく、気長に戦うしかないのか‥
やつらを殺したくないってんのならな。フフッ(笑)!
「側溝」を掘ってから約2週間‥
モグラの侵入は確認されず。
(側溝の手前で、進もうかどうしようか的な酔っ払った軌道の「トンネル」は確認されてますけどね~(´Д`)❤️)
※使用画像について(以下Wikipediaより引用させて頂きましたm(__)m。当ブログ管理者は昨年より、毎月Wikipediaに寄付をする契約をしています。)
ダークナイト
ダークナイトライジング
ついでに、お勧め商品を紹介しますщ(゜▽゜щ)❤️
秋の枯れ葉やサッチ(枯れ草ゴミ)を集めるレーキ。私は4種類4本買いましたが、軽くて集めやすいのはこれでしょうщ(゜▽゜щ)!
【プラスチックタイプのレーキは重いし、針金タイプのは枯れ葉に刺さってしまう。
で、この商品は薄くて幅のある鉄板で作られていて不満がありません。素晴らしいですね(´Д`)!】