私の大好きなあの小説が「映画」になったのですね~щ(゜▽゜щ)!!
「海賊とよばれた男」!!
(キャーッ素敵~щ(゜▽゜щ)❤)
百田尚樹先生の小説を映画化した、前作の「永遠の0(ゼロ)」と同じスタッフが、またスケールのでっかい映画をこさえたみたいですね~!
(時は終戦…)
世界中を相手に戦ったあの「太平洋戦争」に敗れた直後の日本…。
そもそも、かの戦争は「世界の資源のぶん取り合戦」だったわけで…
勿論、資源も国力も… その力の差が歴然だった日本は 結局はその戦争に敗れてしまうわけですが…
当時世界中を「支配」しまくり
世界を「我が物にしていた」欧米諸国に
確実に一矢報いた「戦い」では、あったわけですね…(´Д`)。
(その後、日本というアジアの小国が そうやって欧米諸国と戦ったという、当時としてはとんでもない事実が、後に多くの東南アジア諸国などの独立気運を高めて、次々と独立していって… 今現在の世界地図のようになったのですよね。)
こういう時代背景を「全く知ろうともしない人」を時々、見かけるんですけど
「【戦争】って、ただ日本が昔バ~カな軍隊国家だったから、やっちゃったのよね~!アホやったよね~!戦争反対~!」
なんていう単純細胞みたいな事しか言わないから不思議なんですよね~(´д`|||)。
当時がどんなだったか?
どうして当時の日本国民が「戦争」という道を選ぶしかなかったのか?
裏でどれだけ、戦争を回避するために政府や天皇陛下が動いていたのか?
そんな残酷な「あの時代」を、知ろうとしていないのが不思議なんです。
まして…
「ああ~! あの時代の日本人ってバカだったんですよね~! 僕があの時代に生きてたら、そんな事させないんだけどなぁ~!!」
なんていう台詞を聞くと、私なんかは虫酸が走るんですよね~(´Д`)!
さらにひどいのが、
「もっと早く日本のどこにでも“原子爆弾”を落としてくれたら、とっとと戦争が終わって良かったんだよ~!」
なんていう事を、日本人なのに言っちゃう人…
そんな人にはもう、なんともいえない虚しささえ感じてしまいます…(´д`|||)ア~ア…。
- 作者: 竹内薫
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2015/05/11
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログを見る
日本人なのに…
「日本の歴史も、世界の歴史も知らない…。」
戦争はしてはいけないのが大前提だけど…
それでもなお、それを選択するしかなかった当時の世界の空気を知ろうとしない!
今の自分が「当時の日本人より、賢い」と、思ってるのが、本当に
メチャクチャウケるぅ~щ(゜▽゜щ)ギャ~ハハ~!!
(軍のトップが、兵隊の命を粗末にしてしまう失敗な作戦を立て続けにやってしまったのは、勿論とんでもない話ではありましたけどね(´д`|||)。)
と、言うわけで…
「終戦直後」の全てを失った日本が、また世界を相手に立ち上がろうとする お話が
この「海賊とよばれた男」なのですね〜(´Д`)❤
当時の世界情勢の中で、何もかも失った日本のために…そして尚も欧米諸国に支配されてた、多くの貧しい国々の為にも、またもや世界相手にぶちかませ暴れまくってくれた、当時の日本人の「実話」なのです~!
まぁ、分かりやすく言いますと、
戦争には負けちゃったけど…
まだ「人」を「人」と扱っていなかった無茶苦茶な当時の世界の情勢に…
「いつまでもお前ら白人の好き勝手にさせてたまるかボケ~щ(゜▽゜щ)!!!」
って、何発も かませてくれた
「ガソリンスタンド“出光”さんの御先祖様」のお話なのですね~❤
(え~、船の燃料いかがですか~?)って、商売してた人達が
(アラブから、石油買ってきましたよ~ん❤)ってとこまで成長しちゃうんですの!
ドラマに登場する男達には、命と引き換えにしても守りたい「愛する人や、子供や町」が存在して…
さらにスケールでっかく「日本を取り戻してみせるぜ~っ!!」って、大活躍するんですね! あの時代の男達って本当にカッコイイ~щ(゜▽゜щ)❤
まぁ、そんな訳で
私もこんな「ショボイブログ」書いて喜んでるのですけど
映画の“予告編”を見て、血が騒いでしまった挙げ句に、とち狂って…
なんと!この私が!
「グーグルアドセンス」に、
申し込んでみたんですね~щ(゜▽゜щ)!(全くもって「方向が間違ってる」のが我ながら偉い!!)
方向オンチは人生オンチ!?―なりたい自分へたどりつくための方向感覚の磨き方
- 作者: 村越真
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2002/04
- メディア: 単行本
- クリック: 2回
- この商品を含むブログを見る
つまり、ブログでお小遣い稼ぎされてる「ブロガー」さん世界の、お仲間に入ってみようじゃないか~と!!
見たことの無い「世界」を、覗いてみようじゃないか~とщ(゜▽゜щ)!!!
だけど…まず、不可能なのは自分でも分かってるんです(´д`|||)。
ブログの内容も、肝心なアクセス数も全くそのレベルに達して無いどころか
「画像の無断使用」「著作権無視」「裸の写真を意味もなく使っている」等々…
グーグルアドセンスには、はなから相手にされないブログの代表格なのですからね~щ(゜▽゜щ)❤
「だけど敢えて問う! グーグルさんよ、私の可愛いブログを審査してくれ!」
「こういうブログは、どう審査されるんだ!と、いう事を世間の皆さんに紹介したい!」
「ひょっとしたら、参考にされる人もいるかもしれない…!」
「私は貴方のたとえ罵詈雑言でも、真摯に受け止める覚悟なのです…。」
はーい、おバカさんいらっしゃいっ❤
それじゃ、まずは「独自ドメイン」準備してきてね!お話はそれからね!
って、「はてなブログ」さんに教えて頂きました。
月に700円ほど払って「はてなブログPro」に入ってから~
「お名前ドットコム」さんで‥
sammbardaiku.com って名前を499円で買って… (一年間で499円も?なんで(´д`|||)?)
で、その買った名前を「はてなブログ」さんにお見せしますと…
あ~、その名前の前に「ホスト」ってのを付けなくちゃ、ダメよん!
そうしないと「はてなブログ」じゃ扱ってあげないからね~っ!!って、言われるものだから
ホ、ホスト?それって、なんじゃらほい?
wwwとか、 blog とかを名前の前に付けるの!それだけ❤
じゃ、じゃあ~ワシのはブログだから「blog. sammbardaiku.com」ってのでいいのん?
いいんじゃないのかなぁ~?いいと思うよ~。それじゃ、受付ましたですう~!
ってなもんで、「はてなブログ」さんから ちょっとだけ“新宅”を構えた私…。
その新しい名前を持って「グーグルアドセンス」さんに走って行きました~щ(゜▽゜щ)❤
「グーグルさ~ん♪ あんたの要望通り 新しい名前【独自ドメイン】にしてきたよ~っ♪これで俺のブログを審査してくれないか~っ!!」
「あーい、ちょっと待っててね~❤」
(あら?なにこのブログ。よくこんな内容のブログで天下の「グーグルアドセンス」に声かけてきたわね?
そもそも、審査に通ったってアクセス数がこれじゃ1ヶ月で30円にもならないんじゃないの~?)
なんて事をグーグルさんが思ったかどうかは定かではありませんが、
申請してから
たった“2時間後”にお返事が届きました~щ(゜▽゜щ)!
「なになに?なんて書いてあるんだ? ようこそグーグルアドセンスへ…
「あんたのブログじゃ、話にならんから出直しておいで~?」
「…………って、書いてないな?あれ?おかしいな?」
「だけど……審査はダメだったと書いてあるなぁ~」
「あのね、サンバーさん?
ホストネームがダメなのよ。blog.sammbardaiku.comじゃなくて、
www. sammbardaiku.comなら良かったのに。
「ええ~っ!!そ、そうなんですか!?
それじゃ…書き直して直ぐに申請し直しますね~!!きゃっほ きゃっほ~❤」
「あらら、喜んじゃってまぁ… 誰も“審査を通す”なんて1ミリも言ってないのにね。まぁ、いいけど… 」
よ~し!これでやっとスタートラインに付いたぞ!!
だけど…グーグルさんに どんな辱しめを受けるだろか? 考えただけでもドキドキしちゃうなぁ~❤
「全てを受け入れるぜベイベー!!オレの息の根をとめられるか~!?簡単だぞ~っ!!」
- 作者: プレジデント書籍編集部
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2016/11/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
【※使用画像について】
映画「海賊とよばれた男」 原作 百田尚樹
Yahoo!ショッピング (商品紹介ページより)
岡田准一 お名前ドットコム等 平に御許し下さいm(__)m…。
(以下ウィキペディアより引用させて頂きました。)
とりあえず、今回はここまで~(´Д`)❤(結果は分かってるけど、グーグルさんからのメール待ちですね~!)