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集会所の広場を芝生広場にするには「水はけ」を考えなければ!と気付いたので、やってみました~щ(゜▽゜щ)!

私のお父さんは朝6時20分には家に居ません。

仕事に向かう前に、30分間「ボランティア草刈り」しているからです。

小さな集落の「集会所の広場」だけど、

よくよく測ったら70m×30mもあって、1人で管理するには毎朝、毎晩の草刈りしなくちゃ無理なんだって言ってました。

私のお父さんって、子供の私から見ても変な人なんですけど‥最近見直してるんです!

普段はバカな事しか言わない「おバカなお父さん」なんだけどね~(笑)。

去年の夏からずっと手をかけてきた広場が、ようやくパッと見で「芝生広場」に見えるようになってきた‥

ああもちろん、これは芝生なんかじゃない。

雑草を短く「草刈り機」で刈っただけの

「なんちゃって芝生」だ。

それでも近所の子供たちやその親たちが遊びに来る広場になってきているのはとても嬉しい事だ。

しかし、実はここまでする為に私は「今年の2月、丸々1ヶ月間も毎日毎日、土運びをした」んだ~!щ(゜▽゜щ)。

北陸の冬は雨か雪が多い‥

秋の間はそれなりに固かった地面が

冬の天気に負けて、あっという間にグズグズのズブズブになっていった!

長靴の底にくっついてくる土の塊‥

例え晴れの日でもなかなか引かない水‥

しかもそこかしこにある「苔」の群生。

「芝生」が生い茂るには、「水捌けの良い事」が、まず最高レベルで必要な絶対条件!

水はけの悪い土地には芝生は生えないから、私の夢見る「野芝生広場」には永久にならない事になる!

うおのれ~!この私にどうしろと言うのだ~っ!!

10tダンプにサラサラの砂でも運んで貰えとでも!?誰がそのお金を払うんだ!?

集落も金が無いって言うし、七尾市行政はそもそも余計な事には関わらない!

ったくこの貧乏大工の私を舐めるなよ!

通帳は常に火の車なんだ!

新型コロナのお陰で仕事も止まってるし、正直 砂の一袋さえ買えないんだよ~!

ううっ‥子供にもまだこれからお金がかかるっていうのに、なんで新型コロナで仕事までストップしてんのに、土まで買わなきゃいけないんだよ~!

(あ~あ、私のヘソクリじゃ全然足りないもんね‥)

(お父さん‥仕事も無いし、冬なんだからコタツでブログでも書いてたらいいやん‥)

まず、頭を整理しよう‥

広場の横幅は約30メートルで奥行き70メートル‥

中央辺りを今より30cmは“かさ上げ”したいんだから‥

必要な土の量は10tダンプで3台ぐらいか‥?

いやしかしそもそも、ダンプカーどころか軽トラでさえも侵入出来ない柔な地盤だから

車で土を搬入する事は最初から不可能‥

それなら‥

そっか‥なんだ、簡単な話じゃないか。

広場の周囲から、「土を寄せてくればいい」んだよ‥

広場周辺の土を先の尖った「剣スコ」ですくい、一輪車に乗せて‥

それを広場の中央に運べば

土は買わなくてもいいし、

広場の周囲が低くなるから

水捌けの勾配作りの作業が一石二鳥で出来る事になる

だけど一輪車で運んだ土を広場中央で「小石、瓦くず、草の根」なんかを取り除きながらアルミレーキで広げると‥

一輪車山盛り一杯の土でも、わずか数ミリの厚さにしかならなくて「あれ?オレ今土を運んできたよな?」って感じになって

終わりの無い仕事に取り掛かった虚しさが襲ってくる訳だけど、

どうせ「新型コロナウイルス」のせいで現場は止まっているんだからと、

現場に出られない期間、家族には悪いが貴重な時間を「集会所の土盛り」作業に使わせて貰おうって(笑)!

(って、少しでもポジティブに‥)

山のふもとのぐちゃぐちゃな臭くて重い土を‥

毎日毎日「剣スコ」ですくっては一輪車で運ぶ。

それをやればやるほど、確かに少しずつ中央が盛り上がっていったけど‥

雨が降って地面が濡れると、

やはりと言うか‥

想像以上にこれまでよりもぬかるむようになっちゃった(汗)。

‥ああ オレは何をやっているんだ?

確かに中央はわずかに高くなってきたけど

歩けないくらいにドボドボのズブズブになってるじゃないか~щ(゜▽゜щ)!

はぁ~すまん‥

お父さん、一生懸命やってたつもりだったけど前の広場よりおかしくなっちゃった‥

やっぱり素人の浅はかさだよなぁ‥

お前たちの遊び場をイノシシに滅茶苦茶にされたのが悔しくてやってたんだけど

考えが足りなかったよなぁ‥

「そんな事無いですよ、サンバーさん。

土はちゃんと落ち着きますから。」

ちょ、ちょっと!何なんだ君たちは!?

また素人の私をからかいに来たのか!?

サンバーさん、この冬が過ぎて春になれば分かります。

土には10年分の草花の種が眠っています。

そして肉眼では見えない微生物達も沢山!

今、腐ったような匂いの土も水捌けが良くなれば微生物が増えて、生きた土になっていきます。

そこに活き活きとした草花が生えると、無数の細かい根が土を保持しながら、深く深く土にはり巡って水の通り道を作ります。

土は草花の根のおかげで物理的に強度を持つし、微生物の働きで土が「団粒構造」になって、保水性も通気性も向上するんです。

だけど土を移動したり耕したりすれば、残念ながら自然が作ったバランスを一時的に崩すんですから、ぬかるむのは仕方の無い事なのですよ。

ぐっ、そ‥、そうなのか?

それなら‥これまで通りに土を周りから真ん中に寄せて来ても大丈夫なんだな?

分かった。ありがとう。

しかし、土だけならともかく

実際の作業では雑草や高麗芝が残る土を「剣スコ」ですくいおこすので、草の根を切らなくてはなりません。

切られる草花にとっちゃ可哀想な話だけど‥密集した草の根は恐ろしく固く邪魔で、鉄製の道具でも容易に切断する事など出来無い。

身体を低く構え、土を薄く剥ぎ取るようにスコッパを素早く入れ根を切り、天地を返して土を太陽にして乾かさなければ、密集した根から土を分離させる事が出来ないというオマケ付き。

2~3日したらアメリカンレーキ等で崩し、土と草を分けるが、分けた草は一輪車に集めて空き地の端に寄せる事も必要で‥

日毎に場所を変えながら効率良く土を剥ぎ起こし、乾かして中央に運んでも土は本当に僅かな量でしか無い。

だけどそうやって草の無くなったむき出しの地面はその後どれだけでも掘り起こしたり、移動出来るようになって急に作業が捗るようになるから、ちゃんと苦労は報われるんですけどね(´Д`)。

冬の間は新しい草花は生えて来ないから、いつの間にか砂しか見えない「昔の野崎小学校の運動場」みたいな広場に。

重さ100キロのローラーで圧縮すると、多少の雨でも流れなくなるщ(゜▽゜щ)!(って、こうやって色んな道具を買いまくっているから、私は貧乏なんですねぇ‥)

で‥しばらく雨が降らなくなってくると、

あれ程湿っていた広場の土が乾きだし

土の表面に小石なんかが目立ってくるようになってきた。で、自家製のふるいにかけてみると


小石、瓦や瀬戸物の欠片、ビンやガラス、草花の根などが出てくる。(ここを埋め立てた業者!アホか!ここはごみ捨て場かぁ~щ(゜▽゜щ)!)

そんな作業を続けてると、草一本も無い鳥取砂丘みたいなサラサラの広場になってきてて、もはや100キロのローラーは、あまり役に立たない。

締まりのない、ダラダラとした地面になってしまいました(´д`|||)。

なぁ‥

またなんかお父さん間違えたのかな?

これじゃ、お前たちが遊ぶたびに砂ぼこりが舞う広場になっちゃったぜ?

いったいどうなってんだよ~щ(゜▽゜щ)!?

(大丈夫です。サンバーさん、もうすぐ雨だってちゃんと降ってきますから。)

(草刈りが間に合わないくらいに緑の広場になりますよ(笑)。)

おいおい、それさすがに本当かなぁ‥?

まぁ、雨が降ってくるのはそうだとしても

いくら土の中に10年分の草花の種が眠っているからって、そんな簡単には雑草だって生えられないんじゃないの?

まぁ、草が生えて来なくても「運動場」って考えたら別にいいんだけどね。

うん、そうだよお父さん!

この前の日曜日なんか隣の町の野球好きな子達が集まって、あの広場で野球してたんだから。

そうかそうか!野球するなら、ちょうどいいよな、学校のグラウンドみたいで(笑)!

まぁ、来年でもお父さんに余裕があったら「芝の種」でも蒔いてみるかな。

余裕があればだけど(笑)。

しかし、浅はかな私の予想に反して

広場は簡単に緑の雑草に

覆い尽くされていくのでした(´д`|||)アレマ~

いや~たまげたもんだね。

土ってのは凄い生命力だわ。

草をずっと刈っていれば「野芝」が逞しく生えてくるって聞いてたけど‥

「すずめのかたびら」とか「メヒシバ」「オヒシバ」「カタバミ」「猫じゃらし」その他大勢の雑草もハンパ無いよな。

充電式の草刈り機で刈っても刈っても延びてくるんだから。

この感じじゃ「野芝広場」になるのは何年も先かな?

それまで、ずっとこうやって刈り続けられるかな(笑)?

私も、だいぶ歳もとってきたからな~(笑)

お父さん、体に気を付けてよ(笑)!

私が独り立ちするまで(笑)!

うん‥ え?

え?どうかしたの、お父さん?

(いや‥何でも無い。ちょっとお前が成長して見えたんだ(笑)。)

何言ってんのお父さん(笑)!

私、成長してるに決まってるじゃない(笑)!

ああ、そうだったな‥

みんな成長してるんだったよな(笑)

草も人も

みんな‥

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