広告

私が惚れ直した道具…「レーザーレベルCP-S38 」

NO IMAGE

この前の「大工の私を怒らせたらどうなるか?」の現場の続きです~(´Д`)。  

安心して下さい❤今回は怒ってませんよ~!

  
   
今回は元請けの「一級建築士Yさん」が、事の発端なのですが… 
   

f:id:sammbardaiku:20160212080215j:image

  
  
「白井さん…えっと…図面に書いてなかったんだけど…」
  
  
「どうしました、Yさん?」 
f:id:sammbardaiku:20160212080215j:image
Yさん 
「この作業場と、更衣室、クリーンルームの、基礎の立ち上がり部分を隠したいんだけど…。」
「ああ…なるほど、分かります。床まで壁材で仕上げたいんですね?」
「その通りだ…が、基礎の結露が心配だから、基礎に断熱材を張りたい。」
f:id:sammbardaiku:20160212080522j:image
コブラの私 「吹き付け断熱ですか…?」
「いや…そんな予算は無い。」
f:id:sammbardaiku:20160212075641j:image
コブラの私
「それじゃ、10ミリ厚の発泡スチロールでも張りますか?」
「是非そうして欲しい…。」
「分かりました。直ぐにかかります。」
f:id:sammbardaiku:20160212081336j:image
つまりこういう事で…
写真のように基礎部分に断熱材を張れと言われたんですね(´Д`)。
そして床からすぐ上の部分って、蹴っ飛ばしたりぶつかったりしますから、プラスターボード(石膏ボード)じゃ弱いから
f:id:sammbardaiku:20160212081803j:image
ベニヤ板を張れと。
(この作業場は、壁全面にガルバニウム鋼板を張り付けるために、写真にあるように両面テープの付きやすい「塗装ベニヤ」を張りました。)
さて、そこで問題です。
基礎のコンクリート部分に、ベニヤ板を張らなければいけません。
さて、どうやったのでしょうか?
f:id:sammbardaiku:20160212082300j:image
「は~い!分かりますぅ!コンクリートボンドでダンゴ張りをしたんだと思いますぅ!!」
う~ん、惜しい…!
f:id:sammbardaiku:20160212082450j:image
「今回は、断熱材を隙間無く入れてくれ!ってんだから~ その技は使えないんだ。」
「そ、それじゃ…コンクリートの基礎の上に木の下地を固定したのかしら?」
f:id:sammbardaiku:20160212082805j:image

「そう、正解だっ!

Yさんもそのやり方を推薦したっ!!」

 

【コンクリートビスの下穴から、木工用のキリも普通にこなす万能選手~щ(゜▽゜щ)❤】

ただ…今回の「基礎」は、そんじゃそこらの精度で造られた「基礎」じゃない…
f:id:sammbardaiku:20160212083344j:image

「はっきり言って曲がってるし、傾いてるし、出っ張ってるんだからよー!!」

 

f:id:sammbardaiku:20160212083745j:image
そこで私の愛機「ロボラインCP-S38(リズム社製)」君が活躍するんですね~❤
こうやって「土台」に置いて…
レーザー光線を照射!
f:id:sammbardaiku:20160212084111j:image
受光機も使って、下地のツラのラインを出します。(柱、間柱から15ミリ出たラインですね)
すると
f:id:sammbardaiku:20160212084357j:image
基礎に下地をあてると、レーザーラインが本来の位置かどうか教えてくれます。
この写真の場合は、わずかに基礎が出てますので
基礎を削ってしまいます。

f:id:sammbardaiku:20160212105827j:image

「集塵機を繋いだコンクリート削り」で、
f:id:sammbardaiku:20160212085152j:image
シュイーンって、削ってみますと…
f:id:sammbardaiku:20160212085347j:image
ほら、ピッタンコ! こんなして合わせたら…
f:id:sammbardaiku:20160212085540j:image
次は高さを「ミニエレベーター三脚」で合わせます。(赤いレーザーラインが見えますか?)
そしてコンクリートビスで固定!
実はこの下地のシタバが、土間コンクリートの仕上がりのテンバの基準にもなるので、
イイカゲンな仕事は出来ないんですね~(´Д`)。
まぁ、こちらの「基礎の面」は大変良くできてました。修正があまり必要なかったです!
が…その反対側は~
10ミリも出っ張ってるところがありまして…(つまり、全く断熱材の入るスペースが無い!)コンクリートカッターで切り目を入れてハツリ機ではつったのでした‥

怒、怒、怒~!!

f:id:sammbardaiku:20160212105934j:image
とにかく、このレーザー君のおかげです。
機械の側面から、360度「死角無し」でレーザーラインを照射出来るから、可能なんですねщ(゜▽゜щ)❤
実は世の中に「最も出回っているタイプのレーザーレベル」は、機械の構造上、今回の様なレーザー照射が不可能なんですね(´Д`)。
私の前に持っていた「レーザーレベル」も、そうでした。
そういう意味では、「右へならえ的な製品」を造らず、独自路線を突き進むリズムという会社に尊敬の念さえ覚えます…。
ただ、リモコン等の「飛び道具」は全くありませんし、日本製の為か値段が高いのが残念です…(´д`|||)。

大和撫子魂(DVD付)

大和撫子魂(DVD付)

【まぁ‥ やはり私は、日本製が好きですねぇ~(´Д`)❤】

私にとっては、超お勧めな「レーザーレベル墨出し器」なので、もう一度紹介しましょう~щ(゜▽゜щ)!!

リズム ロボライン CP-S38G受光器セット

リズム ロボライン CP-S38G受光器セット

(リズムさんのホームページ http://www.rhy.jp/

ただし、最初から付いている「脚」は、イマイチすぎます!! 転倒しやすいんですね。
だから下の写真の「リズム 開脚スタンド」に交換しました。
f:id:sammbardaiku:20160212111638j:image
アンヨを動かすと、こんなふうにも設置出来るんですね。スバラシイ~!(って、リズムさんも最初からこのタイプの脚を付けてくれよ!って、話ですが…(´Д`)。)
ただし、この脚を直接付けると…
微調整回転機能が無くなります(´д`|||)。
(なので、やっぱり微調整機能の出来る脚に改造しちゃいましたщ(゜▽゜щ)❤アップしてありますから、良かったら読んで下さ~い!)
あ、ちなみにこの作業場は「いしり醤油」ってお魚を原料にしたお醤油を造る工場なんですね。
地元の新聞にも「ただ今工場を建設中!」って、紹介されてました。

f:id:sammbardaiku:20160212115559j:image

沢山売れて欲しいですね~щ(゜▽゜щ)❤
そしてまた、大工仕事お願い致します~m(__)m!
※写真画像  「コブラ」「スペースコブラ寺沢武一集英社東京ムービー新社 フジテレビ Amazon商品紹介より、勝手に使用していますm(__)m。お許し下さい。
広告
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。